バツイチ婚活を考えている皆さまにとって何といっても気になるのは、そのバツイチ婚活方法の使い勝手と実際にバツイチ婚活をしてみた感想ではないでしょうか?
婚活サイトを試してみようかと思うけど、実際のところその使い勝手はどうなの?
バツイチ婚活ツールとして、ちゃんと機能するの?
真面目に結婚・再婚を考えている”お相手”は、本当に見つかるの?
婚活パーティーに出てみたいけど、自分の年齢でも本当にマッチングできるの?
カップルになれた”お相手”がいた場合、その”お相手”とはその後、結婚・再婚を前提としたお付き合いに発展できるものなの?
そんなバツイチ婚活者なら誰もが気になるさまざまな事情を、
「バツイチ婚活に関する3つの体験談と感想」を通じて、ここでは一気にご紹介。
ぜひ皆さまのバツイチ婚活の参考にしてくださいね。
目次
- 1 <婚活サイト編 – 40代シンママのバツイチ婚活の感想>
- 2 <婚活パーティー編 – 39歳シンママのバツイチ婚活の感想>
- 2.1 「シャンクレール」と「OTOCON」のバツイチ婚活パーティーに参加した感想
- 3 <街コン編 – 30代シンママのバツイチ婚活の感想>
- 4 バツイチ婚活の感想のまとめ
<婚活サイト編 – 40代シンママのバツイチ婚活の感想>
まず最初にご紹介するのは、40代のシングルマザー「プリンセスさん」が婚活サイトを利用して行ったバツイチ婚活の感想です。
40代のバツイチOLで、社会人の一人娘がいるというプリンセスさんは、現在幸せな再婚を目指して真面目にバツイチ婚活中。
プリンセスさんはこれまでにも、複数の婚活サイトを利用してきたそうですが、
「これからネットを活用した婚活をスタートさせようと考えている方々や、現在ネット婚活中ではあるものの、他の婚活サイトの情報もゲットしたい!という方々に向けて、少しでも役に立てたら」という思いを込めて、プリンセスさんが実際に使った婚活サイトをレポしてくれています。
youbrideをバツイチ婚活メソッドとして、実際に利用してみた感想
プリンセスさんが実際に利用した婚活サイト名は「youbride(ユーブライド) (神奈川県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、youbrideは全国展開の婚活サイトです)」。
離婚歴4年のプリンセスさんは、離婚後すぐにyoubrideに登録したのだそう。
その理由は、youbrideにはyoubrideならではの、「見せたい人にだけ自分の写真を公開できる機能(有料会員のみ使用可)」があったから。
その機能とは、youbrideの公式サイトに、以下のとおりに紹介されているものです。
初めてバツイチ婚活にチャレンジするプリンセスさんには、自分の写真をネットにアップする勇気なんて到底なかったのだとか。だから、顔写真を載せた方が男性会員からのアプローチ率が高まることはわかってはいたものの、見せたい人にのみ写真を公開する方法を選んだのだそうです。
そもそもこの機能を使えば、友人や知り合いにバレることなく、内緒でバツイチ婚活することもできますからね……。
ただし、youbrideの場合、この機能のおかげか、そもそもこのサイト自体の特徴なのか、男性会員の写真掲載率も他のサイトに比べると低いのだそうです。
実際にyoubrideを利用して感じたyoubrideのメリットとは?
それでも、youbrideでは
- ①「プロフィールの項目」が多いため、きちんとその内容を書き込んでいる人でさえあれば、気になる”お相手”のことがよくわかる
- ②「”お相手”探し」をする際の希望条件を入力できる欄がとても多いため、自分の理想に近い”お相手”を探すのに便利
- ③年齢認証のほか、「学歴証明」・「収入証明」・「独身証明」などの提出が可能で、提出率は高くはなかったものの、まれにすべて提出している信用度の高い会員もいて好印象
というメリットがあったり、
無料会員であっても、
- ①気になる”お相手”のプロフィール(会員全員に公開してる人のもの)が見られる
- ②「いいね!」や、メール交換(”お相手2からメールが来た時のみ)ができる
など、お金を払わなくても結構使えたため、バツイチ婚活ツールとして一番長く利用した婚活サイトだったのだそう。
youbrideをバツイチ婚活に利用してみた結果とは?
結果として、youbrideを通じて実際に会った男性も多く、それもある程度の回数、メール交換を重ねた後に会った人たちだったこともあってか、そのすべての男性が「真面目に婚活している印象」を受けたそうです。
ここで重要なのが、プリンセスさんがバツイチ婚活に取り組む中での感想ですが……。
プリンセスさんがバツイチ婚活をする中で感じた、総合的な感想
プリンセスさんがバツイチ婚活に取り組む中で感じたリアルな感想は、
他の婚活サイトであっても同じことだと思いますが、「なんだか変な人」の場合は、プロフィール内容をきちんとチェックしたり、何度か慎重にメール交換を重ねていくことで、だいたいわかる気がします。
ということ。
プリンセスさんの場合は、途中休会してはまた入会して長く居座っているうちに、会員の中にも知り合いが増えてきたため使用を中止したとのことですが、youbrideは個人的にはバツイチ婚活サイトとしておすすめ!とのことでした。
(出典:40代バツイチOLプリンセスの婚活ブログ)
youbrideを詳しくお知りになりたい方はこちらなお、こちら↑の記事は神奈川県在住のバツイチ婚活者向けに書かれていますが、youbrideは全国向けの婚活サイトです。どこにお住いでもご利用になれますよ。
さらに各種婚活方法のメリット・デメリットなどの詳細を含めて情報を得たい方は、以下のページが便利です。

<婚活パーティー編 – 39歳シンママのバツイチ婚活の感想>
次にご紹介するのは、39歳シングルマザーの「everyさん」が、婚活パーティーに参加して行ったバツイチ婚活の感想になります。
バツイチ歴10年になるeveryさんには、13歳になるお嬢さんがいます。また、人見知りで疑い深く慎重だけれど、好奇心旺盛だというeveryさん。付き合って2年ほどになる彼氏がいるものの、「それはそれとして……」と考えて、精力的に婚活をする人たちに倣って?2つの企業が開催するバツイチ向け婚活パーティーに参加しました。
ここではバツイチ婚活として、2社のバツイチ向け婚活パーティーに参加したeveryさんの感想の比較をご紹介します。
「シャンクレール」と「OTOCON」のバツイチ婚活パーティーに参加した感想
everyさんが参加したのは「シャンクレール (茨城県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、シャンクレールは全国展開の婚活パーティーサイトです)」と「OTOCON(埼玉県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、OTOCONは全国展開の婚活パーティーサイトです)」のバツイチ向け婚活パーティーです。
それぞれのバツイチ向け婚活パーティーの内容比較の前に、まずは「20~49歳の独身男女、約1,500人の”婚活事情”」について下の棒グラフで見てみると、
【独身男女約1,500人の”婚活事情”】
(出典:(株) IBJ)
彼らが経験した”異性との出会いの方法”の中で一番多いのは、驚くことに「婚活パーティー」!なんと、2位の”友人の紹介”という方法を抑えて、約1,500人中1,139人もの人が、婚活パーティーで異性と出会ったと答えています。
この結果を知って少なからず驚いたeveryさん。さて、実際に「バツイチ婚活者向けの婚活パーティー」に参加してみた感想はどうだったのでしょうか?
バツイチ婚活パーティーに参加した際のポイント
まず、everyさんが両社のバツイチ婚活者向けパーティー(個室)に参加した際に、”気をつけたこと”や”気づいたこと”のポイントは、以下の通りでした。
バツイチ向け婚活パーティーのカップリングの結果は?
さて、肝心のバツイチ向け婚活パーティーのカップリング結果はというと、
- シャンクレール(男性12名/女性14名参加):3カップル成立!
- OTOCON(男性6名/女性9名参加):2カップル成立!
という、なかなかの高カップル率でした。
ちなみに、everyさんの場合は、シャンクレール、OTOCONのいづれのバツイチ婚活者向けパーティーでもカップルになれたそうです。
everyさんがシャンクレールのバツイチ婚活パーティーに参加してみた感想
<良かった点>
- WEB予約をしたため、500円で参加ができた
- 会場の雰囲気がキレイで落ち着いていた
- 受付担当のスタッフが、明るくて丁寧だった
- 参加者との連絡先交換が自由にできた
<良くなかった点>
- 参加対象年齢に当てはまらない年齢層の参加者がいた
- プロフィールカードの作りが複雑で記入項目が多く、手間取った
- 一人の”お相手”とのトークタイムが「5分・1回のみ」のため、お相手”の見極めが難しかった
- 連絡先交換が自由という規定のため、連絡先を教えたくない”お相手”を断りずらかった
- ”カップル成立者”と”カップル不成立者”の退室が同じタイミングのため、参加者と再び出くわして気まずい思いをした
everyさんがOTOCONのバツイチ婚活パーティーに参加してみた感想
<良かった点>
- 開催直前にパーティーを予約したため、本来1,500円のところを1,000円で参加できた
- 参加対象年齢にきちんと該当する人たちが参加していた
- プロフィールカードの作りがシンプルで、項目が少なく書きやすかった
- トークタイムが2回設けられていたため、ある程度、”お相手”の「見極め」ができた
- ”カップル成立の参加者”と”カップル不成立の参加者”の退室に時差があるので、再会して気まずい思いをすることがなかった
<良くなかった点>
- 受付担当のスタッフの対応が事務的だった
- 告知には”フリードリンク制”とあったが、お茶が入ったポットのみしかなかった
- プロフィール記入時からカップル発表の時まで、男性と二人で個室に着席するスタイルだったため、カップル発表時には気まずい雰囲気だった
- 男性参加者が女性より3名少なかったため、トークタイムの際に連続して一人の時間があり、時間を持て余してしまった
バツイチ婚活パーティーでカップルになった参加者たちのその後は?
バツイチ婚活パーティーでカップルになった参加者たちは、その後どうなるのかというと……。
たいていの場合は、その足で場所を移動して「もう少しお話でも……」ということになるのが通常のようです。そして、そこでそれぞれの連絡先を交換して、その日はお別れ……。
なお、肝心のその後の結果が、以下のデータからわかります。
【婚活サービスから”お付き合い”に発展した経験】
(出典:(株) IBJ)
一見して、お付き合いに発展した人たちが、男性「約4割」・女性「約3割」という結果を見ると、「意外に少ないんだな」と感じる方も多いかもしれません。
でも、考えても見れば、普段通りの日常を暮らしているだけなら決して出会うことのなかった二人が、婚活パーティーに参加した事を機に偶然に巡り合う……。
その中に、「お付き合い」にまで発展した人たちがそれだけいると考えれば、婚活パーティーを含むさまざまな婚活サービスは、かなり効率の良いバツイチ婚活メソッドと言えるのではないでしょうか?
ちなみに、everyさんがカップルになった”お相手”とのその後はといえば……
2度とも、カップルにはなりましたがどちらの方ともお付き合いに発展することはなかったです。
1度目の方は、LINEのやり取りが毎回定型文で済んでしまう内容や、天気の話ばかりで、それがだんだんと苦痛になりフェイドアウト。
2度目の方とは、パーティー後に『もう少しお話しでも…』と連れて行かれたところが立ち呑み屋だったので(私お酒呑まないって言ったのに)その時点で、もう終了サヨナラ御免ください…でした 笑
とのことでした。
everyさんが婚活パーティーでバツイチ婚活をして感じた、総括的な感想とは?
everyさんは個室での一対一形式で、5分ごとに入れ替わり立ち代り複数の異性とのトークを行うスタイルのバツイチ婚活者向けパーティーに参加。そのため、普段は人見知りなeveryさんも、むしろそうして追い込まれたことが人見知りの荒療法となったのか、思いのほかそれぞれの”お相手”と話ができたのだそう。
39歳ともなると、男性から褒められたり、モテたりすることも少なくなってきたと感じているeveryさん。そんな彼女にとって、婚活パーティーに参加したことでもらえたちょっとした褒め言葉や、体験できたちょっとしたモテ気分は「コラーゲンドリンク10本分くらいの栄養」ほどの価値があったのだとか……。
カップルになれるかなれないかを横に置いても、バツイチ婚活パーティーへの参加は「付加価値のある体験」としてオススメとの感想です。
(出典:39からのはじめまして)
OTOCONの詳しい内容はこちら(*シャンクレールは茨城県、OTOCONは埼玉県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、両社とも全国展開の婚活パーティー紹介サイトです。)
withコロナの時代の今、歓迎されるオンライン婚活パーティーとは?
コロナの時代の今、”お相手”といきなり対面で会って会話する婚活パーティーは、「密」のリスクも高くてちょっと怖い……。
婚活パーティーの会場と自宅を往復する際に利用しなければならない交通機関も、混んでいるとちょっと不安……。
などなど、コロナへの感染リスクが高まっている今、婚活パーティーを開催する各社では、コロナ向け対策のほか、自宅で気軽に参加できるオンライン婚活パーティーや婚活向けのオンラインイベントを開催しています。
自宅の自分の部屋から参加できるから、初対面の”お相手”とでもリラックスして話せると好評な上、交通費などの経費の負担がなくてとっても便利。
以下から各社の公式ホームページをチェックして、参加してみてはいかがでしょうか?
<バツイチ婚活メソッドとして便利に使える各社の婚活パーティー>
• ノッツェ.婚活パーティー
• エクシオ
• シャンクレール
• 街コンMAP
• コンパde恋ぷらん
• machicon JAPAN(マチコンジャパン)
• ルーターズ
• PARTY☆PARTY
• OTOCON
• フィオーレパーティー
さらに、それぞれの婚活方法のメリット・デメリットなど、詳細情報を得たい方は以下のページが便利です。

<街コン編 – 30代シンママのバツイチ婚活の感想>
最後にご紹介するのは、「30代のシンママさん」が街コンに参加して行ったバツイチ婚活の感想です。
ただし、21歳の時にデキ婚し、女児を出産してから1年も経たずに離婚したという30代のシンママさん。離婚してからすでに10年以上が経つものの、今はまだ再婚は考えていないのだとか。
とはいえ、「友だちは多くて損はない!」という思いで、今回街コンに参加したのだそうです。
ちなみに、30代のシンママさんのお友達の街コン経験談も後ほど出てきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
街コンをバツイチ婚活一歩手前の友だち作りメソッドとして、実際に利用してみた感想
一般的な街コンといえば、
街コンMAP (岐阜県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、街コンMAPは全国展開の婚活サイトです)やmachicon JAPAN(福井県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、街コンMAPは全国展開の婚活サイトです)
などが有名ですが、
30代のシンママさんが選んだ街コンイベントは、ちょっと珍しい「BBQコン」。彼女が住んでいる隣の市のBBQ施設がある屋外で、土曜日に行われたものだそうです。
その時間もちょっと珍しい日中開催。シンママ・シンパパなど、お子さんを持つバツイチの皆さまにとっては、むしろありがたい時間帯ですよね?
参加者は約20~30名で、男女比はほぼ半々。参加者の年齢への違和感は、自称38歳にしてどう見ても50ウン歳に見える女性以外、特に目に付く人はなし。
BBQコン参加前に抱いていた、他の参加者が20代の若者ばかりだったら、「え、なにあのオバハン、なんでこんなとこ来てんの!」と言われそうでツラすぎる……なんて心配は、無用なものとなりました。
参加したのが5月だったこともあり、天気も気温もなかなかのBBQ日和。まずは、本格的にBBQを始める前に、短時間ながらすべての参加者一人一人とのトークタイムがあったそう。
今のところ再婚願望はないと言いつつも、竹内涼真似の若者が参加していることを密かに期待していた30代のシンママさん。そのために、わざわざ自分の年齢を気にしつつも、「30代・40代限定コン」ではなく「BBQコン」を選んだわけですが、その密かな願いは叶うことはありませんでした……(笑)。
でも、これで実際に竹内涼真似の若者が目の前に現れていたら、モーレツアタックして再婚にまで至っていたかもしれませんよね?
実際、最初はお友達からのスタートだとしても、それがお付き合いに発展してめでたく再婚!つまり、ただの”友活”のつもりが、後になって考えてみたら、立派なバツイチ婚活になっていた!なんてことだって、ザラにあるわけです。
さて、短いトークタイムの後は、本格的なBBQタイムのスタート。その間は、お肉や野菜を味わいながらのフリートークです。
BBQも決して形ばかりのものではなく、お肉はもちろんのこと、地元産だという野菜も甘くて本当においしかったんだそう。
BBQコンの良かった点と悪かった点
<良かった点>
- BBQがちゃんとおいしかった
- カラダ目当てのギラついた参加者がいなくて健康的
- 場を盛り上げてくれる参加者がいて良い雰囲気だった
<悪かった点>
- 初対面相手のBBQなので、「これ焼けたよ!」的な気軽な声がけができずに気を使う
- 2~3人の男同士で固まって話をしていて、BBQコンの雰囲気にそぐわなかった
- BBQコンに合わない革ジャン・モード系などの人たちがいて、浮いていた
- 火の調整や簡単なお手伝いの打診など、他人への配慮ができない人がいた
悪かった点については、ただ「悪かったこと」・「嫌だったこと」というよりも、街コンで”お相手”を見極める際のポイントとして活かすこともできますよね?
また、30代のシンママさんが街コンに参加して気づいたことのポイントとして、これから街コンに参加するバツイチの皆さまにぜひ参考にしていただきたいのが、
例えば、「2〜3人で街コンに参加すれば、だいたいそれと同じくらいの人数のグループと話すような流れに自然となっていく」ということ。
この現象……お互いに、自分たちの友人が話し相手にあぶれることがないよう、知らず知らずのうちに人数合わせをしているということなのでしょう。
実際、3人でBBQコンに参加していた30代のシンママさんは、1人で参加していた素敵な男性と1対1で話す機会をちょっとだけ得たものの、この現象のおかげで「この後また改めて一緒に話しましょう」という流れにはならなかったんだそう。
この話を教訓にするのなら、じっくりと一人の人と話したい場合は、街コンには勇気を持って一人で参加してみるのがいいかもしれませんね?
バツイチ婚活一歩手前の友コンとして、BBQコンに参加したその後
30代のシンママさんが参加した街コンでは、その終盤で参加者の多くの人たちとLINE交換するという流れになり、大勢の人たちと互いに”フルフル”状態に。
そうしてBBQコンの当日は夕方5時には解散したものの、この時仲良くなった人たちと後日、街コンは関係ナシに飲みに行ったのだそう。
とはいえ、LINE交換の際に、大勢の人たちと互いにフルフルしたせいで、そのうち誰が誰やらよくわからなくなり、交流は途絶えてしまったのだとか……。
そんなわけで、現在継続しているお付き合いはないものの、街コン自体もその後の飲み会も、本当に楽しかったんだそうですよ。
だから、30代のシンママさんの街コンへの総合評価は、「街コン自体に面白さを感じることができた」とのこと。
BBQコンのようなスタイルの街コンだけでなく、普通の街コンに行ったらどうなんだろう?という興味もわいて、「機会があれば、ぜひまた参加したい」そうです。
(出典:日本一の街コンガチ勢)
30代のシンママさんのような体験や、そのお友達のように「街コン」をきっかけに幸せをつかみたい!という方は、ぜひ以下をチェックしてみてくださいね!
●街コンMAP (岐阜県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、街コンMAPは全国展開の婚活サイトです)
●machicon JAPAN(福井県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、街コンMAPは全国展開の婚活サイトです)
また、街コンとは別に、一人でも参加できる上、コンパの成立率を100%保証しているコンパde恋ぷらん(群馬県のバツイチ婚活者向けの記事になっていますが、街コンMAPは全国展開の婚活サイトです)も、バツイチ婚活メソッドして高く評価されていますよ!一度、参加してみてはいかがでしょうか?
さらに、各婚活方法のメリット・デメリットなどの詳細を含む情報は、以下のページが便利です。

バツイチ婚活の感想のまとめ
「婚活マッチングサイト」に比べて、即座に”お相手”と直接会える「婚活パーティー」の方がずっと安全!と考えるeveryさんのような方がいる一方で、
身元保証関係の書類の提出率をチェックしたり、メッセージ交換の回数を慎重に重ねることで、”お相手”がまともな人かどうかは、たいてい判断できると考えるプリンセスさんのような方もいます。
つまり、バツイチ婚活に抱く感想は、人それぞれということですよね。
結局のところ、「この方法が絶対にいい!」ということではなく、「街コン」に参加した30代のシンママさんを含む、それぞれのバツイチ婚活体験者の方々の感想を参考にしつつ、バツイチ婚活に取り組む皆さま一人ひとりが、「ご自身の性格」や「ライフスタイル」、あるいは「バツイチ婚活に避ける費用」などを考えて、バツイチ婚活に取り組むのが一番ではないでしょうか?
皆さまそれぞれに合うバツイチ婚活の方法を見つけて、一日も早く幸せを掴んでくださいね!